テレビ業界には、あなたが自分らしく成長できる環境がある

自分の本当にやりたいことを理解した上で採用していただいたので、社員の気持ちに寄り添ってくれる会社だと思い決断しました。

2021年入社

NHK・大河ドラマ「どうする家康」

渡邊あずさ

現在の業務内容

助監督業務
様々な業務があるのですが、撮影で使用する小道具を美術と確認して準備したりしています。

入社を決めた理由

私はドラマに携わる仕事を探していたのですがなかなか決まらず、他のジャンルにも挑戦しようと思い、情報・報道番組のADを募集していたこの会社を受けました。
面接でとてもアットホームな印象を受け、自分の本当にやりたいことを理解した上で採用していただいたので、社員の気持ちに寄り添ってくれる会社だと思い決断しました。

仕事での大変なこと、やりがい

撮影中は朝が早いのが大変です。
大変なことは多いですが、自分が制作に関わった物が放送されるとやりがいを感じます。

入社した頃の自分と比べ、変わった事

人見知りであまり人と話すのが苦手だったのですが、仕事上たくさんの人とかかわるので積極的にコミュニケーションをとるようになりました。

とある一日の流れ
10:00
出社・メールチェック
11:00
台本の美術打ち合わせ
13:00
昼食
14:00
自分の担当する撮影の小道具打ち合わせ準備
14:30
小道具打ち合わせ
17:00
打ち合わせを経て、監督に確認することのまとめ
18:00
勉強&合間を見て監督に確認
20:00
退勤
求職者へのメッセージ

この業界の仕事は「大変」「眠れない」などマイナスなイメージの言葉が連想されがちですが、楽しいことの方が多いです。わからないことが多くても、制作に関わりたいという気持ちさえあれば大丈夫なのでぜひ飛び込んでみてください。

先輩インタビュー一覧へ